本日のアップデートは,以下の通りです。
+ 発売前にも関らず、アマゾンから取得した情報が「通常3~5週間以内に発送します」と発売中とも判断できる場合があるのに対処。発売日を過ぎるか、「24時間以内に発送」という状態になるまで発売中とはならないように。
+ 内部処理のパフォーマンスをいくつか改善
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書名と副書名:内村剛介ロングインタビュー 生き急ぎ、感じせく―私の二十世紀
著者:内村剛介著 陶山幾朗編
発行元:恵雅堂出版
発売日:2008.05.25
本体価格:2800
判型:A5
頁数:412
取次:ト、ニ、大、太、栗、中
返品条件:※返品お受けします
ISBNコード:ISBN4-87430-040-5 C0036
ジャンル:社会学、歴史、哲学、文学
類書:見るべきほどのことは見つ ソルジェニツィン・ノート
内容紹介:吉本隆明氏、激賞!「真正面からの問いと、深い共感が導き出した稀有な記録」
ソ連が死ぬか、俺が死ぬか。かつてスターリン獄に幽閉されてあったとき、自分一個の実存と全ソ連の存在を等置した青年は、壁の中で一人レーニン全集に読み耽る。本書は、十一年後帰国した彼が、その後いかにして独立的な思想者、ロシア学者として生成したか、ロシアと日本への深い愛憎の核心を語る。
少年時より渡満し、哈爾濱学院に学び、シベリア抑留を経て戦後日本を生き急ぐ日々の中で、遂にソ連崩壊を見届けるに至る内村剛介の歩んだ軌跡には、二十世紀という時代が負った痛切な軋みが反響している。
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