以前より、複数の書影がある場合に表紙が選ばれていなかった問題を修正いたしました。
順次、書影を更新しているところなので、全てのアイテムの更新はしばらくお待ち下さい。
これからも新刊.netを宜しくお願いいたします。
以前より、複数の書影がある場合に表紙が選ばれていなかった問題を修正いたしました。
順次、書影を更新しているところなので、全てのアイテムの更新はしばらくお待ち下さい。
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キーワードのカテゴリに「インスタンスビデオ」「Androidアプリ」ストアのカテゴリを追加しました。
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これまで要望が多かった「書籍」「Kindleストア」カテゴリのキーワードの新刊チェックから『雑誌』を除外する機能を追加いたしました。
キーワードの追加・編集において「雑誌を含める」かどうかを選択することができます。
登録済みのキーワードをまとめて編集することもできます。
これまであった「削除」「Kindle版を含める・含めない、に変更」に加え、「雑誌を含める・含めない、に変更」というメニューが追加されました。
編集したいキーワードを選択した後に、ドロップダウンメニューから操作を選択して下さい。
さらに、追加希望があった「書籍のカテゴリをKindleストア、に変更」する機能も追加いたしました。これまで本を新刊チェックしていたキーワードを、Kindle版のみに変更したい場合に利用下さい。
キーワードページの表示でも雑誌対応を追加しました。
キーワードのカテゴリが「本」「Kindleストア」の場合は、表示に「雑誌」を含めるか、さらに「Kindle版」を含めるかを選択してしぼり込みができるようになりました。
最近になって、特に「Kindleストア」においてコミック雑誌が取り扱われることが増え、著作者名でこれらの雑誌が新刊チェックされる例が増えております。
実際、単行本のみを購入している方にとってノイズでしかない雑誌を除く機能は最も多かった要望でした。
以前より要望してくださっていた皆様には、ながらくお待たせしてしまいましたが、活用いただければ幸いです。
これからも新刊.netを宜しくお願いいたします。
本日、以下の2点をアップデートいたしました。
スポーツのカテゴリ対応は、おもに個人的な自転車用品のチェックの便利のために、ヨドバシカメラアフィリエイト未対応サイトな故に渋っていたのですが、要望が無視できないほど多くなってきたため対応させていただきました。
これからも新刊.netを宜しくお願いいたします。
「Kindleストアに対応しました。」で、既存のキーワードに対して新刊チェックに「Kindle版を含める」機能を追加しましたが、いちど含めたものを「含めない」とする機能の要望をいただきました。
既存のキーワードに対して「Kindle版を含めない」機能を追加しました。
「キーワード管理」の既存のキーワードからKindle版を含めないようにしたいものをチェックして、「(本のみ)Kindle版を【含めない】」ボタンをクリックしてください。
これからも新刊.netを宜しくお願いいたします。
メール通知の「 【 】時以降に通知」の設定項目において「0時~9時」までの時刻が設定できない問題があり修正しました。
新着・発売されるアイテムのTwitter通知には、これまで「通常のツイート」「@name 形式の返信」の2種類がありましたが、加えて「ダイレクトメッセージ」を追加しました。
このダイレクトメッセージは、自分自身から自分自身へ送られます。
その他、以下の不具合を修正しました。
トップページで表示している「本日発売のアイテム」で日付を選択できるようにしました。
本日以外の日付に発売される/されたアイテムを確認することができるようになります。
発売日リストの下の方、「前の日」「次の日」「直接の日付の選択」ができます。
もちろん、カテゴリー毎のしぼり込みにも対応しています。
昨日のKindleストアへの対応に引き続き、「ディスカバー」の表示範囲を変更できるようにしました。
発売日が過去、設定までの範囲のアイテムが表示対象となります。
初期値はこれまでの固定値だった60日です。
「0 〜 3650」の範囲で表示範囲を変更することができます。
「0」にすると、発売日に因らず全てのアイテムが対象になります。
これまで、ディスカバーは発売日が過去60日までのアイテムのみが表示範囲でした。
以下、2013/4/4 に改善しました。
ほとんどのKindle版書籍が、Kindle版が発行された日が発売日として扱われます。
ただ、Kindleストアに登録されるアイテムの発売日が「本の書籍の発売日」であることが多く、せっかく電子書籍が新たに追加されても確認しづらい…という点が表面化しました。
Kindle端末の発売はまだなのに、すでにiPhoneアプリ上で10冊以上のKindle版書籍を購入して堪能しています。
正直、お世辞にも安いとはいえない価格で、小説はともかくコミックを読むのにはちょっと辛い解像度だったりしますが、待ち望んでいた世界は近づいています。
これを機会に皆さんも電子書籍をお試しください。